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職人の作業は見ていて楽しい2016年03月01日 19:21

すっかりYouTubeの動画をブログに載せることを覚えたのでまたやってみました。

どこの国の職人も見ているだけで楽しいです。

フェイスブックからチタンメーカーの評価を考えた その22016年03月02日 20:51

まず、Lynskeyのラインナップを見てみましょう。

Road、MTBの2つを中心に商品展開をしているのは他メーカーと一緒ですが、他社と異なるのはサイズが明確に分けていること。XS、S、M、ML、L、XLの6サイズで展開しています。

6つのサイズ展開
6つのサイズ展開のLynskey
また、明確な価格表示と普及価格帯を意識した下位グレードを用意している点も他メーカーとは異なるところです。

価格が分かりやすいLynskey
lynskeyのホームページ

Mootsはサイズ展開をしていますが、Fireflyは完全なカスタムメイド。
当然費用に跳ね返り1500ドル(2016年2月末の時価で約17.3万円)近く高くなっています。
一般的なフレーム価格を比較すると、Lynskeyが2000~4000ドル、MootsやFireflyは3500ドル~5500ドルとなりそうです。


総額が分かりづらいFirefly
Fireflyのホームページ

また、LynskeyはChain Reaction Cyclesでも販売しておりLynskeyホームページより安く購入することができます。この価格差が、購入率に反映され、「いいね」の数が一般的な比率を超えるレビュー数になったものと考えられそうです。

逆にFireflyは、欲しい、憧れる、けど、購入までは…と考えることもできそうです。

では、どこのメーカーがいいのか?


それについては、次の機会に書きたいと思います。


17000円台に入るか?2016年03月03日 19:44

本日の終値が、

+213.61円16,960.16円となり、17000円が視野に入ってきました。
一時は、損失額がかなりの額になり株価も見るのも嫌でしたが、少し戻ってきました。
とはいえ、まだまだマイナス圏で約12%ほど下回っています。

買う時期を完全に間違えました。(笑)


すっかり、届かない自転車ですがLynskeyのフェイスブックでもトラブルが明るに出てきております。当然私だけではないでしょうから、かなり待っている人もいるのでしょう。

Lynskeyのサイトから直接オーダーしている数だけ見ると月200件近くある感じ。売るのはまあまあなんだけど、仕切る人がいないのかねぇ。

こんな感じではいずれ誰も買わなくなる気が…(笑)

いよいよ出荷!?2016年03月04日 21:21

昨日は、フェイスブックでのクレームの件を書きましたが、今朝、待ちに待ったトラッキングナンバーがUPSから届いていました。

トラッキングナンバーが届いた!

到着は9日らしい。


しかし、前回はペイントデザインが違っていたり…
頼んだものと違うペイント

センタースタンドのプレートが違っていたり…
頼んだものと違うフレーム

と注文とまったく違う仕上がりとなったお茶目なLynskey。

写真のメールには自ら再リビルドすると伝えてきましたが、念のため作り直したフレームの写真を送って欲しいとメールで再三伝えているのに、写真を送ることなく発送してしまうLynskey。

果たしてどんな自転車が届くのやら…(笑)


そうそう今日はようやく日経平均が17000円を越えました。
少しずつですが上がって欲しいものです。

陽極酸化処理 anodizedがおもしろそう2016年03月05日 13:39

いろいろ自転車を探していたら、フレームの塗装でAnodizedが選択できるところが多くありました。

またもやFirefly^^;
発色がきれい

Anodizedって何?
ってことで少し調べてみましたら、日本では陽極酸化処理とも言われているそうで、電圧により様々な色を出すことができるそうです。

凝ったデザインもできちゃいます
こんなこともできちゃいます

ロゴなどチタンフレームに合いそうで、一度はやってみたいのですがフレームをやるにはそれなりの施設が必要みたい。

自転車のフレーム処理をどこかでやっていませんかね?

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