山陰旅行3日目 その2 玉造温泉~松江~出雲~東京へ ― 2016年08月02日 21:50
小泉八雲、ラフカディオ・ハーンはギリシャ生まれのイギリス人。
「怪談」
「耳なし芳一」
といえば、すぐに思いだす人も多いのではないでしょうか。
小泉八雲は、幼少に父母が離婚するなど幼少期は苦労されたようです。
その後、アメリカに渡り新聞記者などをしていましたが、博覧会を機に日本に興味を持ち、渡ってきました。
松江に住んでいた時期はとても短いのですが、ここで、松江の人である小泉セツと結婚します。
セツとの出会いが、彼に大きな影響を与えることになり、松江はとても縁がある地となっています。
小泉八雲記念館は彼の生涯、道具、思想など様々なことが展示されていたりします。
私には作家の印象が強いのですが、当時の日本に大変憂慮していたことなど、イギリス、アメリカを渡ってきた彼ならでは視点などを知ることができ大変参考になりました。
また、旧居では庭園があり、日ごろから四季、風景を感じていた様子がうかがい知れます。
小泉八雲旧居前
さっぱりとした玄関
部屋か見る庭園
絵画のように見える庭園
さらに隣には武家屋敷があり、一緒に回れ、当時の面影をうかがい知ることができます。
武家屋敷
見応えある武家屋敷の庭園
バスも風景の一部に
松江城、記念館、旧居、武家屋敷で既に3時間…
昼食の時間になってしまいました。
おまけに外は30度を超えていてクタクタ。
そのため、昼食は近くのカラコロ工房で取ることにしました。
山陰旅行3日目 その1 玉造温泉~松江~出雲~東京へ ― 2016年08月01日 20:41
宿は佳翠苑 皆美でお願いしました。
こちらも日本庭園が有名で島根県では足立美術館に続く庭園となっています。
佳翠苑 皆美の庭園
佳翠苑 皆美のロビーから
玉造温泉から松江までは距離が短く、あっという間につきます。
途中は、宍道湖を眺めながらのドライブとあって快適です。
松江は、県庁所在地となっており島根県の中心都市です。
観光の中心は、県庁近くの松江城が一つのポイントになるのではないかと思います。
松江城は堀と川が繋がっており、船着き場が多くありいたるところで乗船できます。
料金も一日単位なので、松江で一日楽しむことができます。
が、我が家は当日の夕方にサンライズ出雲で帰京予定。
夕方には出雲市にいないといけません。
そのため、松江で過ごせるのは半日程度ととても短い。(笑)
で、真っ先に向かったのが松江城。
松江城
松江城は、松平家の城で平山城です。
城内は当時と変わらぬ木造で造られており、城自体は、熊本城や姫路城に比べるとかなり小さいですが、往時のままで見られる数少ない城となっています。
特に石垣がきれいで、石垣だけも見る価値があります。
余談ですが、築城された年代がほぼ一緒である松本城に見た目が近く感じました。
船での観光も楽しそう
天守閣に上がると、山々に囲まれた松江市が一望できます。
眺め良く、しばらく見ていても飽きませんでした。
松江市を一望
松江城の近くは景観にも配慮された建物が多く、城下町の雰囲気が味わます。また、興雲閣、小泉八雲の資料館、旧居、武家屋敷なども隣接しており、合わせて観光することができます。
興雲閣の外観
興雲閣の階段
せっかくなので、小泉八雲記念館にも足を運んでみました。
山陰旅行 ちょっと雑談 その2 ― 2016年07月31日 17:01
鳥取県境港市は、ゲゲゲの鬼太郎、漁港といったところが有名ですが、実は橋も有名だったりします。
境水道大橋など大きな橋りょうがあり見応えがありますが、この中でも江島大橋は全国的にも有名です。
なんでか?
ど~ん。
べた踏み坂
ちなみに私が撮った写真はこちら
大分違いますが、これは撮り方とアングルの問題。(笑)
どうですかこの坂?
さらにこの橋のすごいところは、コンクリート橋で日本最長なこと。
すごいでしょう?
江島大橋は境港の隠れた観光スポットなのです。(笑)
おまけに夜間ですと、ライトアップされさらに魅力アップ。
ぜひ日本一の橋りょうを楽しんでみてください。
山陰旅行2日目 その2 玉造温泉~足立美術館~境港~玉造温泉 ― 2016年07月30日 13:39
足立美術館から境港へは一時間ちょっととナビで表示されました。
そのため、途中で昼食を取り移動しました。
でも、お昼って何を食べるか悩みますよね?
そこで、グーグルマップでランチを検索すると、すし弁慶 道笑町店が高評価でひっかりました。
ご当地店なので、食べに行きました。
すし弁慶は、関東でいうと銚子丸やがってん寿司に近く、それよりは少し安いといったところ。
写真はありませんが、境港から届いた「炙りいさき」がとても美味しく大満足でした。
話がそれましたが、なぜ境港に行くのか?
水木しげるロードを歩くこと、水木しげる記念館に行くこと。
ようは鬼太郎に会いにいくため。(笑)
子どもも妖怪好きなのでここは大人も子どもも一緒に楽しめます。
で、その前段として、米子駅から境港駅に行く境線を走る列車が鬼太郎のラッピングされているので、長男、次男、嫁さんの三人を米子駅から電車で境港へ向かうことにしました。
ラッピングされた列車
特に次男は鉄ちゃんなので、ディーゼル列車、ロカール線、ラッピング列車と三拍子そろった境線とあってとても楽しく乗っていたそうです。
境港駅に着くと、鬼太郎の仲間たちがいたる所でお出迎えしてくれます。
駅に着くと水木しげる、鬼太郎、ねずみ男がお出迎え
バスもラッピング
トイレの案内も鬼太郎
観光マップの上にも妖怪が
途中に大きな目玉が…
商店にも鬼太郎が…
風情のある商店もたくさんあります
水木しげる記念館前のアーケード
境港駅から水木しげる記念館までは少し距離がありますが、数多くの妖怪や商店が出迎えてくれて、行きも帰りも楽しく歩けました。
以下が、水木しげる記念館での写真になります。
一部撮影禁止のところがあり、全部は撮れませんが、撮れる場所ではこのようなものがたくさんありました。
記念館入り口
鬼太郎のミニチュア
様々な妖怪が楽しませてくれます
水木しげる記念館は楽しくて、あっという間に過ぎてしまいました。
二日目は、足立美術館と水木しげる記念館の2か所を回っただけでタイムオーバー、しぶしぶ玉造温泉に向かいました。
もっと時間がほしかった。^^
ちなみに二日目は1万歩で6キロほど歩きました。
そうそう、調べてみるとゲゲゲの鬼太郎はアニメ化されたのが5期ありまして、だいたい10年毎に放送されています。
一番新しいものですと2009年3月なので、もしかしたら2020年ごろまた放送されるかもしれませんね。(笑)
山陰旅行 ちょっと雑談 その1 ― 2016年07月29日 17:23
関西より西に出かけたのは実はかなり久しぶりです。
おまけに島根県を観光したことは今までありませんでした。
以前はバイクで通過しただけ…(笑)
ですから、とても楽しみにしていました。
道路はきれいで、それなりに広く、空いていてドライブは快適。
それも人口が少なく、過疎化と隣り合わせの結果といえばそれまでですが、歴史や自然にはとても恵まれています。
本当は、日本海の島々も観光したかったのですが、なかなかそこまでの時間が取れなかったので次回にこれは持ち越しです。
食べ物はどれもおいしく、海と山とそして宍道湖といった湖があり、米子市、松江市、出雲市では全ての食材が手に入りそうです。
スーパーでは宍道湖の川エビやシジミが普通に売られていてとても羨ましい限りです。
で、お菓子はというと…
なんと関西系と九州系の限定ものが手に入るのです。(笑)
どちらもそれなりの距離で行ける恩恵が受けられます。
買ったのはポテチですが、ほかにも九州系のものがいくつかありました。
関西だししょうゆのポテチ
ちなみに、九州系は夜中に嫁さんに食べられポイと…
こういった遊びも旅の楽しみ方だと思っています。





























最近のコメント