WHYTEからカーボンロードWessexがデビュー ― 2016年11月29日 20:51
イギリスのWHYTEからカーボンロードWessexがデビューしました。
カーボンロードといってもタイヤは30cが付けられており、泥除けも付けられるバイク。
WHYTEからはグラベルロードのGisburn、Fristonがすでに発売されていますが、これらは少し太い37cや40cのタイヤが付けられています。
そのため、これらとロードの中間となる30cを履いたバイクを開発したようです。
ホームページにはイギリスの厳しい道路、気候を問わず走れるバイクとのこと。
そのようなことから、ほぼグラベルロードに近いものとなっています。(笑)
Wessex
海外レビューでは、なかなかの高評価。
サイズは4車種あり、54サイズを見るとヘッド角は73度、チェーンステー長は425ミリ、ホイールベースは1003.3ミリ。
ロードの中では一般的なホイールベースですが、グラベルロードとして考えると8.8キロと軽量な車体を生かした走りができそうです。
後発組の利点を生かした自転車となっています。
Wessex
写真では泥除けも付けられており、天候を問わず走れそうです。
BBはBSA。
コンポは105。
前後ともスルーアクスルで、フロントは12×100、リヤは12×142となっています。
フロント周り
タイヤは700×30cを採用。
写真のように泥除けを付ける場合は、これ以上太いタイヤは厳しそうです。
泥除けを付けない場合は、もう少し大きいタイヤが付けられそうです。
リヤ周り
価格は2150ポンド。
日本円にするとおよそ30万円となっています。
ただ、同価格帯のグラベルロードでは8キロ台の重量のものがほとんどないことから、軽量な車体でかつグラベルを走らない人にとってはいい選択肢が増えたことになります。
軽量グラベルロードを探している人は、一度ホームページを見てから考えてみてもいいかもしれません。^^
KOGAからアルミグラベルロードCOLMAROがデビュー ― 2016年11月18日 20:14
オランダのKOGAからアルミフレームを採用したグラベルロードCOLMAROがデビューしました。
コンポはSRAMが1車種、シマノが105とULTEGRAの2車種となっています。
COLMAROの特徴は、ショートホイールベース。
一般的なグラベルロードは1020ミリ前後のホイールベースのものが多くありますが、COLMAROはMサイズでも995ミリとなっており、1000ミリを切っています。
KOGAにはロードのKIMERAがありますが、こちらは1005ミリと実はロードよりもショートホイールベースとなっています。
ヘッド角は72.5度、チェーンステー長は425ミリとなっています。
タイヤは35cまで付けられます。
COLMARO RIVAL
フレームの溶接はスームウェルドと呼ばれる工法を使い、溶接のつなぎ目が分らないように処理。
また、シートクランプはトップチューブと一体化されており、アルミの無骨さがないものとなっています。
スムースウェルド
重量は、RIVALが9.1キロ、ULTEGRAが8.8キロとスチールやアルミなど金属フレームの中では軽量。
価格はSRAM RIVALが1799ユーロ、シマノ105が1899ユーロ、ULTEGRAが2299ユーロとなっています。
日本での販売も予定されていますが、現時点で価格は未定。
ただ、日本代理店のジオライドジャパンは若干高い為替を採用しており、SRAM RIVALが24.5万円前後ではないかと個人的には予想しています。
COLMARO ULTEGRA
BEACHRACERなど個性的な自転車を販売するKOGAからまた面白い自転車がデビューしました。
ちなみにKOGAのサイトでは、11月18日現在、EN(英語)を選択すると価格がなぜかデンマークのクローナで表示されてしまい、NL(ネーデルランド(オランダ))を選択しないとユーロ価格が分りません。
海外メーカーはかなりいい加減なので、こういったお茶目なことが多々あります。(笑)
J.LAVERACKからチタングラベルロードJ.ACKがデビュー ― 2016年11月12日 21:01
イギリスのJ.LAVERACKからチタングラベルロードのJ.ACKがデビューしました。
J.ACKは、チタンフレームを採用しているメーカーの中でもオプションがとても豊富でしかも分かりやすく、コンプリート価格は2950ポンドからとなっています。
オプションは無料でできるものもかなりあり、フレームカスタムとしてヘッドバッチ、ボトムブラケット、QRまたはスルーアクスルなども変更できます。
サイズは48~62センチまでと8サイズを用意。
54センチではヘッド角は71.5度、チェーンステー長は420ミリ、ホイールベースは1005.6ミリとなっており、グラベルロードとして見るとショートホイールベースとなっています。
様々なオプションを用意
J.ACK
トップチューブは中央が扁平化されているほか、シートステーとチェーンステーは曲げ加工され、高度な加工が施されています。
タイヤは35cまでとなっています。
J.ACK
溶接はきれいな仕上がり
キャリア用のダボ穴もオプションで無料で付けられるようで、様々なところで活躍してくれる自転車となっています。
リヤ周り
フロント周り
フレームの製造は、ホームページに極東と表記されていることから、台湾または中国で作られていると思われます。
チタンは、スチールに比べると若干高い素材ではありますが、錆びにくいことから扱いが楽な面もあります。
これまでのチタンフレームに比べると、価格は抑えられており、しかもオプションも豊富とあれば魅力を感じる人も多いのではないでしょうか。
海外発送もできるので、スチールフレームを探している人は、J.LAVERACKのサイトを見てからでもいいかもしれませんね。
BROOKS150周年限定車、salsaのWARBIRD CARBON FORCE BROOKS LE ― 2016年11月07日 21:06
先日お伝えしたように革サドルを販売するBROOKSが150周年を迎えています。
この記念に、salsaからWARBIRD CARBON FORCE BROOKS LEが販売されています。
WARBIRD Carbonはsalsaのグラベルロード。
当然サドルはBROOKS。(笑)
色は、革サドルと合うようにクラシックな色彩のダークグリーンで、新しいジャンルのグラベルロードにクラシックな要素を盛り込んだ自転車となっています。
とはいえ、最新のグラベルロード。
サイズ55センチを見るとヘッド角は70.5度、チェーンステー長は430ミリ、ホイールベースは1030.6ミリと一般的なジオメトリで、様々な場面で活躍できる自転車となっています。
WARBIRD CARBON FORCE BROOKS LE
コンポはSRAM Focue 22。
また、ホイール、シートポスト、ステムなどにZIPPを採用しています。
価格も限定盤らしく、ULTEGRA版よりもおよそ1000ドル高い4499ドルとなっています。
日本で販売されるのでしたら、50~55万円ではないかと思います。
ただ、日本のホームページでは告知されていないので販売はないかもしれません。
重量は約8.8キロとグラベルロードの中では軽量で、舗装道から砂利道までどこでも走れる自転車となっています。
カメラを持って散策…といった使い方も似合いそうです。^^
FYXATIONからカーボングラベルロードCRUSHERがデビュー。現在600ドルディスカウント中 ― 2016年11月06日 16:43
アメリカのFYXATION(フィクセーション)からまた魅力的なグラベルロードがデビューしました。
デビューしたのはCRUSHER。
サイトに詳細な名前としてCrusher Adventure 105と表記されています。
Crusher Adventure Bike from Fyxation on Vimeo.
先日、スチールフレームのQuiver Diskを紹介しましたが、今回、カーボンフレームを新たに投入しました。
価格は、シマノ105を採用したコンプリートが2599ドルとなっていますが、現在、1999ドルで購入することができます。
Crusher Adventure 105
Crusher Adventure 105
ジオメトリは、Mサイズを見るとヘッド角が71.5度、チェーンステー長が440ミリ、ホイールベースが1040ミリとなっており、Quiver Diskのヘッド角の72度、チェーンステー長の427ミリ、ホイールベースの1027ミリに比べるといずれも若干長く変更しています。
BBはBSAを採用。
前後ともスルーアクスルですが、リヤは10×142ミリ、フロントが12×100ミリを採用。
ブレーキは機械式のTektro Spyre。
タイヤは700×42cまで付けられ、泥除けを付ける場合は35cまでとなっています。
フレームの重量は、メーカー公表値で1360グラム。
カーボンフレームではありますが、ダボ穴もありキャリアも付けられます。
コンプリート重量は、40cのタイヤが標準のため9.5~10キロと公表しています。
シートステー
リヤ周り
そして、前段でも紹介しましたが、メーカーサイトで現在600ドル引きで購入できます。
フレーム単体でも1499.99ドルが999.99ドルで購入できます。
FYXATIONはメーカーから直接購入できるので、日本でもこの恩恵が受けられるのはうれしいところ。
カーボンフレーム、フォークで105を採用し、2000ドル(21万円弱)はかなりコストパフォーマンスが良さそうです。
どこまでも遊びに行けそう
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