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最近、幅広のサドルが増えてきた感じ2016年10月28日 18:29

私のLynskey Pro CrossにはLynskeyオリジナルサドルが付いていますが、実はこのサドル幅は129ミリとかなり狭い。

パッドなしで走ろうとするものなら10キロも走ると痛みが激しく拷問に変わります。

ちなみに、ANCHOR XR9のサドルもかなり狭く、激痛だったことから現在SELLE SMPのTRK MAN GELを使用しています。

このサドルは私好みで、パッドなしでもかなり走れる優れもの。


だらだら走る私にとっては、普段着で走ることも多いのでできる限りコンフォート系のサドルがほしいところです。


TRK MAN GEL
SELLE SMP TRK MAN GEL


90年代のサドルはよくできていて、座り心地と動作のバランスが良かったのですが、実は…


デザインが古くなってしまった。(笑)


AVOCET RACING
AVOCET RACING


ただ、最近はパッドを前提としたサドルなのがネック。


そんな中、最近幅広のサドルがじんわり増えてきました。


サドルと言えば130ミリ!

だったものが、Largeサイズ、140ミリサイズが増えてきました。

FI'ZI:Kに至っては身体の前屈のみでサドルの形状で選んでいましたが、現在は、体重と走行速度をさらに加え幅も選択できるようになっています。


FI'ZI:K
FI'ZI:K


私の場合…


すんなりLargeサイズ。(笑)


ちなみに、他のサドルメーカーの基準を見ても140ミリが推奨されます。



私みたいなオッサンが平均時速30キロなんて…


明らかに無理です。^^;


ということで幅広サドルを現在物色中。(笑)

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