Lynskey Cooper CX その10 2度目の止めるチャンスを失う ― 2016年05月07日 20:50
すっかり深入りしてしまったLynskey。
自転車を見てみるとUrbanskeyというグラベルロードがラインナップされていました。
自転車を見てみるとUrbanskeyというグラベルロードがラインナップされていました。
チタンフレーム、荷台、ドロップハンドル、ディスクブレーキ、スルーアクスル…
全ての要求が満たされているではありませんか。
Urbanskey
これはいい。
あとキャンペーンの「Free Custom Giometory」により好きにジオメトリが変えられる。
しかも無料で…
そこで、ジオメトリに合わせてセンタースタンドのプレートを付けてくれないか?
とメールで送ると150ドルで付けられるよ。
とメールで送ると150ドルで付けられるよ。
とメールが返ってきた。
送料を含めた総額はいくら?
あと少しでも値引いてくれると嬉しいんだけどと送ったら、
数日経っても返事がないよ。
そして、2週間のキャンペーンが終わった。(笑)
そうすると手のひらを返したように通常費用の800ドルを上乗せした金額でメールが返ってきた。
担当者が遅いだけなのに。
ただ、直後に今度は「Free Pint」のキャンペーンが始まってしまった。
好きな色を2色選んで好みのデザインでペイントしてくれるキャンペーン。
アホなことに、再びこのキャンペーンについてメールを送ってしまった。
最初のキャンペーンの応対をみて止めれば良かったと後悔するのは、ずっと先だった。
つづく
~これまでの経過~
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